【2019年】スキャルピングFXで稼げるFX業者3社+1社

雇用統計で稼ぐスキャルピングFXの手法

雇用統計 指標トレード ファンダメンタルズ分析
このような方にオススメの記事

・雇用統計発表後の大きな値動きで利益を狙いたい
・海外FX特有のハイレバやゼロカット制度を活かしたトレードで勝負したい

本記事のテーマ

雇用統計で稼ぐスキャルピングFXの手法

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

数ある指標発表の中でダントツに世界のトレーダーが注目する「雇用統計」は発表と同時に大きな値動きを見せることが多く、スキャルピングで利益を上げるには絶好の場面となります。

ただし、雇用統計は特有の動きをすることがあり、スキャルピングや短期トレードのFXには注意すべき点も多くあります。
それらを把握した上で月に1回(第1金曜日)の雇用統計イベントを収益のチャンスにしましょう。

2019年11月の雇用統計の発表は「11月1日(金) 日本時間 21:30」です。

ハイレバレッジの「雇用統計トレード」の準備をする方に
XMの公式ホームページ

雇用統計とは?

雇用統計 指標トレードFX投資家のみならず世界中が注目するアメリカの雇用統計を簡単に整理します。

雇用統計とは

アメリカ合衆国の労働省が毎月第1金曜日に発表する「米国の雇用情勢」を調べた景気関連の経済指標。特に「非農業部門就業者数」「失業率」に注目が集まる。雇用情勢の変化は、個人所得や個人消費などにも関係し、今後の景気動向に大きな影響を与えることが多い。

2つの注目指標を簡単に紹介します。

非農業部門就業者数:農業部門を除いた産業で働く雇用者数を前月比で示した数。米国では毎月10万人の増加が最低必要と言われ、20万人を超える場合は好景気を意味する。

失業率:失業者数を労働力人口で割った数値。失業率の高まりは先行きの経済不安を示し、実体経済から半年ほど遅れて数字に現れると言われる。

雇用統計の概要

発表日毎月第1金曜日
発表時間(日本時間)4月から10月(夏時間):21:30
11月から3月(冬時間):22:30
発表内容非農業部門就業者数・失業率の2つを中心に、その他、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数、週労働時間、平均時給など10数項目
発表する機関米国労働省労働統計局
調査対象全米企業、政府機関

つまり、雇用統計は、アメリカで農業以外の職業に就いた人が何人増えて、失業率がどれくらいになったかを知る指標ということです。

米国に限らず世界各国の中央銀行(日銀など)が常に意識している「物価と雇用」の中の「雇用」が数値化されるので影響は大きく、金利判断の材料として重要になります。日本と違い米国では企業の業績が悪くなれば素早くリストラ対策を取ることもあり、雇用統計の結果が「アメリカ経済をリアルタイムに映す」と考えられています。

雇用統計の結果が良い時は「ドル安?」「ドル高?」

雇用統計

それでは、雇用統計の結果が良いと為替にはどのような影響があるのでしょうか?

「雇用統計が良い」を言い換えると「非農業部門雇用者数が予想より多く、失業率が予想より低い」という場面を指します。この場合は米国の景気がよく、つまり企業の業績が好調、給料は上昇し、物価も上昇します。結果として経済がインフレに向くと考えられ、アメリカの中央銀行であるFRBは「利上げ」という方法でインフレにブレーキをかけようとします。

FRBが利上げをすれば、ドルの価値は上がり、円安ドル高方向へ進むという流れになります。

逆に「雇用統計が悪い」と、業績が悪く、給料も物価も下落するため、FRBは利下げ判断を行い、ドルの価値が下がる(円高ドル安)という流れになります。

前回、10月4日(金)発表の雇用統計の結果

10月4日(金)に発表された2019年9月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数の伸びが13万6000人と、市場予想の14万5000人を下回りました。しかし、失業率が予想の3.7%から3.5%に改善し、1969年12月以来、およそ50年ぶりの低い水準となりました。

また、結果の悪かった非農業部門の雇用者数も前月分の結果が上方修正されたこともあり、マーケットは発表を好感し、ドル買いが進みました。

雇用統計発表まで、106円80銭前後での動きの少ない状態から、発表直後は非農業者部門の雇用者数のダウンにより106円55銭まで円高となりました。しかし、上記のような反応によりその後は107円13銭までドルが買われる結果となりました。

10月の雇用統計発表後のドル円の反応

106円80銭付近→106円55銭付近→107円13銭付近

今回は良い結果と悪い結果が混在したことで方向感の掴みにくい雇用統計であったと言えます。

指標トレードの3つの注意点

雇用統計雇用統計による為替変動の理由が分かったので、その発表に合わせた指標トレードの手法について、注意点やテクニックをご紹介します。

まず雇用統計などの指標トレードに共通する注意点が3つあります。

注意①織り込み状況の把握

雇用統計の結果が良ければ円安ドル高になる、とお伝えしましたが、これは「事前予想を超えた結果が出て、発表までにそれらが織り込まれていなかった場合」に限ります。
ゆえに、どの程度まで織り込まれているのかを把握していなければ、結果通りの方向とは逆に動く場面もあります。
雇用統計の発表後の動きとしてよく見かける動きとして下記のような例があります。
折り込み済みの好結果の場合
1)雇用統計の発表&結果が良い

2)円安ドル高方向に瞬間的に10〜50pipsほど動く

3)その後すぐ、発表から30秒〜1分ほどで発表前の価格に戻る(または発表前よりも円高方向に)
これらは「結果が織り込まれていた」ために起こる動きです。
つまり、発表段階で「どの程度織り込まれているかを把握」することが重要になります。

注意②スプレッドが広がる

雇用統計の発表時には国内外に関わらずどのFX会社もスプレッドが開く傾向にあります。
急激な変動があった際にFX会社はスプレッドを広げることでリスクヘッジを行なっています。
そのために発表後すぐのポジション取りにはリスクがあります。
発表前にポジションを保有し逆指値で損失を限定するか、発表後に生まれたトレンドに順張りして利益を狙うトレードをお勧めします。

注意③約定力が落ちる(スリッページが発生する)

こちらもFX会社側でのリスクヘッジとして、スリッページ(発注から数秒遅れて約定する場面)が発生しやすくなります。
発表後に明確に発生したトレンドで、スプレッドも落ち着いた状況で注文したにも関わらず約定しないという結果は最悪なので、そのような場面に出くわした時はFX会社の乗り換えを検討すべきです。
急変動時にスプレッドを広げるという行為は、ある種の対策として一定範囲では認められますが、明らかなスリッページは悪質な手口であるので企業倫理を疑った方が良いと思います。

雇用統計での利益の狙い方

雇用統計ここまで書いた通り、雇用統計の発表後はボラタリティが上がり、値幅を取りやすいタイミングではあるが、逆にリスクも高まります。
そのような状況で活かすべきが「海外FXの取引条件」であると考えます。

雇用統計が作る相場は海外FXで勝負すべき

海外FX特有のサービスや取引条件を活用することで、雇用統計のボラタリティを利益のチャンスに変えることができます。
ここでは海外FX企業であるXMで雇用統計(指標)トレードを行う3つのメリットをご紹介いたします。

ハイレバレッジでのリスク限定

XMのレバレッジ888倍を活用すると資金3万円で、国内FX(レバレッジ25倍)での100万円相当のトレードができます。
小さな資金で大きな利益を狙うタイミングとして雇用統計は月一回の大きなチャンスとなります。

ゼロカット制度の活用

「追証分をXMが負担するゼロカット制度」も雇用統計の発表時にはさらに価値を発揮します。
入金額以上の損失は発生しないためにハイレバレッジで大きな勝負をしても損失は限定されます。

ボーナスで取引する

仮にリスクが限定されていたとしても大切な資金を減らしたくない方にお勧めが「XMボーナストレード」です。取引するたびに得たXMポイントを元手に勝負すれば(現金の)損失リスクなく利益を狙え、「XMボーナストレード」の初動としても雇用統計はベストタイミングであると考えます。

2019年のアメリカ雇用統計のスケジュール

最後に2019年に発表予定の雇用統計の日時をまとめておきます。
すべて日本時間で記載しています。
・2019年1月4日(金) 22時30分
・2019年2月1日(金) 22時30分
・2019年3月8日(金) 22時30分
・2019年4月5日(金) 21時30分
・2019年5月3日(金) 21時30分
・2019年6月7日(金) 21時30分
・2019年7月5日(金) 21時30分
・2019年8月2日(金) 21時30分
・2019年9月6日(金) 21時30分
・2019年10月4日(金) 21時30分
・2019年11月1日(金) 21時30分
・2019年12月6日(金) 21時30分
 
ハイレバ取引をする方にとって、雇用統計は収益チャンスです。
小さな資金で大きな利益が狙える雇用統計は見逃さないようにしましょう。
休日前の雇用統計に合わせた記事「祝日や休日のFX投資スタンス」もお時間があればご覧ください。
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