【2019年】スキャルピングFXで稼げるFX業者3社+1社

1分足スキャルピングのFXトレード手法

スキャルピングで勝つための 1分足チャート攻略メモ テクニカル分析
このような方にオススメの記事

・スキャルピングをする時の分析方法やルールを持ちたい方
・1分足チャートを使った取引の勝率を上げたい方

本記事のテーマ

1分足スキャルピングのFXトレード手法

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

1分足を使った短期のスキャルピングは上手くいけば短時間でも大きな額を稼ぐことができる手法ですが、その方法を間違えるとトータルでは負け込むことも多い手法になります。

1分足スキャルピングのポイントは長期の相場観をつかむことです。ダウ理論の基本となりますが、小さな時間足のトレンドが大きな時間足のトレンドを形成しているため、長期足を見ることで短期の動きも読めてきます。

1分足チャートを上手に使ってスキャルの勝率をあげよう!

ただし、小さな時間足でも買いと売りの駆け引きが行われ、新たなトレンドを作るスタートとなるので短期足の動向も注視する必要があります。

そこで今回は、長期足と短期足を使い分けた「1分足のスキャルピングのコツ」についてご紹介します。

どの時間足を観察すれば良いのか?

長期足チャートの方がより大きなトレンドを表しているので、当然ながら、1分足より大きい足を見るようにしましょう。具体的に1分足のスキャルピングをする場合は「1分足チャート」と「1時間足チャート」を観察することをオススしています。

長期足の方向に動きやすいなら「もっと長い足チャートを見れば良いのではないか?」と思われるかもしれませんが、長すぎる足は参考になりません。

1分足スキャルピングではせいぜい10数pips程度の利幅を狙うトレードなので、1時間足がベストな組み合わせだと思っています。

典型的なマルチタイムフレーム分析と言えますが、私の場合は秒スキャでは1時間足に絞って分析をしています。

マルチタイムフレーム分析とは?
長期・中期・短期の足チャートそれぞれを分析することで総合的なトレード判断を行うチャート分析手法

補足ですが、月足と週足はファンダメンタルズの影響が強まるため、マルチタイムフレーム分析には向かない時間足になります。

1分足と1時間足の両方チャンスを迎えたらエントリー

1分足スキャルピングの場合、1時間足と1分足の両方がエントリーチャンスを迎えた場合にポジションを持ちます。

その手順は次の通りです。

<手順1>まず1時間足でポジションの方向を確認する

まずは、1時間足で大きなトレンド方向をつかみ、ロング・ショートのどちらのポジションを持つのかを決定します。ここでは、1分足の動きは考慮しません。

1時間足で狙うレンジブレイク

つまり1時間足で、ダウ理論やライントレードで「トレンドを把握」し、大まかな方向をとらえる段階です。

<手順2>1時間足で大まかなチャンスを見つける

トレードする方向を決めたら、次はエントリーポイントを探りましょう。この段階では「1時間足」で大体のエントリーポイントを見つけます。根拠は、その時々で合理性があれば何でも構いません。

レンジブレイクでも良いですし、押し目買い・戻り売りも有効です。人によってはレンジ中の逆張りも候補に入るかもしれません。

例えば、下記のような1時間足チャートでは、上方向のレンジブレイクが期待できるので、ブレイクしたタイミングで買いポジションを保有したい場面です。

レジスタンスラインをブレイク

<手順3>1分足で正確なエントリーポイントを見極める

1時間足で大まかな位置を見つけたら、次は1分足で正確なエントリーポイントを割り出します。

1時間足による情報だけでもトレードできないことはありませんが、スキャルピングの場合は丁寧に1分足でタイミングを測ってエントリーします。

1時間足を参考に感覚的な判断すると、トレンドの強さなどをつかみ切れずに、10数pipsのズレが生じる可能性もあるので、1分足での分析と決断が重要になります。

経験を重ねることで1分足でのトレード収益も上がってくる!

以上が1分足でスキャルピングをする時の手順です。

<注意点>1分足と1時間足は別の分析手法

ここまでご覧いただいた方はご理解いただけたかと思いますが、1時間足で大まかなトレンド方向を見定め、1分足で正確なエントリーポイントを割り出すので、それぞれの分析手法は違ってきます。

チャートの形状によって、その場面ごとに合理性がある2つの手法で判断することになります。

1時間足でトレンドをつかむ場合も、1分足で正確なエントリーポイントを探す方法も、その場に適した合理的な手法であれば何でも構いません。ここからその判断基準となる主な例を挙げておきます。

1分足でエントリーポイントとなる例

レンジブレイク

レンジ内でトレードした人は損失を最小限に抑えようとするのでレンジ付近に損切りを置く傾向を利用したトレード手法です。

出現頻度は低いが、このパターンにハマれば収益を上げやすいエントリーポイントです。

レンジブレイク

押し目買い

トレンドが一時的に戻った時、再びトレンド方向へ順行しようとしたところを捉える手法です。

押し目買いのポイント

移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス

ゴールデンクロスは、移動平均線の下からローソク足が登り、レートが移動平均線の上に来た時にロングで入る手法です。(デッドクロスの場合上下逆に考えて下さい)

ゴールデンクロス

移動平均線よりも上ということは、勝ち組よりも負け組の方が多いと考えられ、彼らの損切りによってレートが上がるだろうと考えた理論です。

長期足を使って1分足スキャルピングを行う

ここまでの手順通りにトレードしていきます。まずは、1時間足でエントリーチャンスを見つけましょう。

以下の画像では、下へレンジブレイクしそうなので、トレードする方向はショートに決定します。

下降トレンドの予感

これにより、ショートでエントリーすれば良いことがわかりました。次は、大体のエントリーポイントを探りましょう。

この画像の場合、ブレイク寸前を狙うので、以下の点がエントリーポイント候補です。

エントリーポイントを見極める

このままエントリーもできますが、もう少し勝率を上げたり、出来るだけ多くpips数を稼ぐために1分足を使いましょう。

1分足の場合、上の画像で丸を付けた部分が次のようなチャートになっています。

1分足チャート

このチャートの中でエントリーチャンスを探して正確なエントリーポイントを見つけます。

こちらの画像でもレンジブレイクが狙えそうなので、1分足でブレイクした時がエントリーポイントです。

少し時が進んで1分足が下にブレイクしたので、ショートでエントリーしましょう。

レンジブレイクしたのでショートエントリー

以上が、1時間足でトレンド感や大まかな流れをつかみ、1分足でエントリーをする流れです。

まとめ

今回は、私がいつも行なっている長期足を利用した1分足スキャルピングをご紹介させてもらいました。

私のスキャルピングは、1時間足で①トレンドをつかみ、②収益チャンスを見つけ、1分足で③エントリーするというこの作業を繰り返し行うことです。

トレードスタイルは人それぞれだと思いますが、短期トレードをする際に一度、参考にしてもらえると幸いです。

タイトルとURLをコピーしました