私が「スプレッドが広いXM」でスキャルをする理由

スキャルパーの性格 <よくある質問>

A. 月間50pips取れれば生計を立てられます。

手元資金が多いトレーダーは月間50pipsでも取れれば、十分に専業トレーダーとして生計を立てられると思います。

また仮に手元資金がないトレーダーでも、1日に15pipsを獲れれば複利効果で相当な額に資金を増やすことができます。

スキャルピングとは、小さな利益を積み重ねることで最終的に大きな利益に変える投資手法です。

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その他のよくあるご質問項目

A. 十分に可能です。

FX相場の本番は日本時間の夜10時前後からです。この時間は昼間にお仕事をしている方がちょうどトレードに時間を使えるタイミングです。

値動きがあるほど利益を狙えるスキャルピングにとっては、効率の良い時間帯と言えます。

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A. ついつい無駄なポジションを保有してしまう悪習

ポジポジ病とは、ポジションを保有していないと落ちつかず、ついつい無駄なポジションを保有してしまう悪習です。

スキャルピングでは逆にポジションを保有する時間は短く、トレード中は多くの時間を「チャート観察(分析)」に費やし、適切なエントリーのタイミングを見計らっています。

A. スキャルピングに反射神経は必須です。

相場の動きに合わせて素早く利確&損切りするスキャルパーにはゲーマー出身者の人が多くいます

また、長時間に渡ってチャートを眺めてトレードチャンスを狙うスキャルピングには、反射神経に加えて集中力も必要になってきます。

A. 特別な勉強はない

スキャルピングに特化した勉強はありません。学ぶべきはFXの基本的なものと同じです。

スキャルピングの技術を上げるためには、経験値しかないと私は考えます。さまざまな注文方法や分析手法を試して、失敗と成功の体験を繰り返すことが最大の勉強になると思います。

数多くのエントリー回数を重ねるごとに適切なポイントが徐々に見えてきます。

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A. 基本的にFXで勝てる人は10%だと言われており、ほとんどの人が勝てません。

特にスキャルピングで勝てないと言われる理由は以下の3点です。

①スキャルは博打に近いトレードになりやすい
②スキャルはやみくもにエントリーしやすい
③スキャルにはトレード経験が必要
一部の勝ち組に入るためには、損切りルールを徹底してFXの経験値を積み続けることが遠いようで近道だと思います。

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A. 機械的にトレードができる人

私が思うスキャルピングが上手い人は「機械的にトレードができる人」です。

一回のトレードで一喜一憂せずに、ゲーム感覚で淡々とトレードをできる人が向いていると思います。

感情的になることで損切りが遅れたり、負けを取り返そうとして大負けしてしまうので、与沢翼さんのようにお金をお金と考えず、数字を積み上げる作業として捉えるべきだと思います。