私がスプレッドが広いXMでスキャルピングをする理由

スキャルピングFXをする最適な環境<ツール&マルチモニター>

スキャルピングのトレード環境(PC&ツールetc)スキャルの基礎知識

スキャルピングのトレード環境&ツールについて

FX取引の中で、特にスキャルピングをする方にとっては、トレード環境を整える事は長期的な利益と密接に関係してきます。通信環境の影響で注文執行してから約定までの時間がずれ込んでしまうと、得られたはずの利益を失ってしまうこともあります。

FXトレードで利用できるツールは非常に豊富ですが、自分にとってより使いやすくメリットがあるものを選ぶ事が重要です。

最低限必要なものを用意し、どういった環境でトレードすれば有利になるのかを理解する事が有益なスキャルピングにつながると言えるでしょう。今回はスキャルピングのトレード環境について触れていきたいと思います。

なお、スキャルピングで使えるテクニカル分析ツールやインジケータを知りたい方は下記の記事をご覧ください。

スピードのあるネット環境が長期的な収益に影響

約定スピードのために最善を尽くす

スキャルピングを始めるにあたり、トレード環境を整える事はとても重要です。

いくらFX会社が滑らない、約定力があるといっても自身のネット環境が軟弱であればまったく意味がなくなってしまいます。もしかすると環境面から0.1〜1.0pipsくらいの誤差が出てしまうケースがあるかもしれません。こういった誤差はスキャルピングでは深刻となります。

まず私たちが簡単にできる事として、利用するFX会社の推奨環境をチェックすることです。意外とスルーしがちですが、もしかすると自分の使っているOS、ブラウザ、通信環境等が推奨されていないかも知れません。対応外であれば当然環境起因のトラブルが発生してもおかしくありません。

使えるはずの機能が抜け落ちている可能性もある。。

また通信環境を選ぶ上で、回線速度が速いということは重要になります。私が昔に利用していたものは回線速度がとても遅く、ひどい時には切断まであるような環境でした。

これではスキャルピングで致命傷を負いかねない環境です。回線速度が遅いプロバイダを利用している場合は契約の見直しをしましょう。

また通信容量の制限がある契約も存在しますが、これもお勧めできません。もしトレードの最中にデータ通信容量がオーバーし、通信制限がかけられてしまっては大変です。

通信制限の発生が大きな損失につながってしまうこともある

やはり制限無くいつでも取引できる環境に整えていく事により、安心してトレードに集中する事ができるのです。

こういった通信環境面が整っていないと微量な差益が毎回削られ、トレード回数の多いスキャルピングでは長期的に収益に影響が出てきます。まずFX取引をする前に環境面に気を付ける事を忘れないようにしましょう。

スキャルピングに最適な環境とは

スキャルピングを行うには、最適な環境を用意することが大切です。最適な環境整備は、おおよそですが、以下の目安で行いましょう。

スキャルピングに必要な最低限の環境

・通信速度が10Mbps以上
・ネット環境が途切れずに安定している

速さだけに目を向けられがちですが、安定的なパフォーマンスを上げるためには、ネット回線の速度をキープすることも大切です。

10Mbpsを用意するのは決してハードルは高くありません。光回線であれば1Gbps(1000Mbps)が主流ですので、条件を余裕でクリアすることができます。多少速度が下がっても、十分に快適なスキャルピングを行える環境と言えるでしょう。

スキャルピングでの利益を考慮すれば光回線も安い!

スキャルピングに向いていない環境

スキャルピングに向いていないネット環境にADSLが挙げられます。ADSLとは、アナログ回線を利用したインターネットサービスで、光ファイバーが普及していない時代に一般的でした。

ADSLの平均通信速度は10Mbpsです。スキャルピングができないわけではありませんが、状況によっては10Mbpsを大きく下回ってしまいます。

通信コストをケチるぐらいならスキャルはしない方が良いかな。。

たとえ高い約定力を誇るFX会社を利用したとしても、その恩恵を安定的に受けることは難しいでしょう。

ワンクリックで成行注文できるツール(MT4)について

MT4/MT5のカスタマイズで取引ツールを充実させよう

環境面が整ったら、次に考えるのは取引ツールです。今や各FX会社がさまざまなツールを考案し、より使いやすいものを提供しています。私がその中でも推奨しているのがMT4です。

MT4とはFX取引アプリケーションの事で、ワンクリックで成行注文などはもちろんの事、自分自身でオリジナルのチャートを作成したり、EA(自動売買プログラム)を使ってシステムトレードを活用する事が可能になります。

プログラムを起動しておけば24時間自動で取引してくれる

そのMT4で動かす自動売買プログラムは、もちろんパラメータで設定を変更することができます。

そして過去の為替データをもとに運用成績のシミュレーションをしたり、自分で変更した設定をテストしてみる事も可能になります。この圧倒的な利便性の良さから、世界でも幅広く使われているFXツールなのです。


プロのトレーダーであればモニターを何枚も並べてトレードしている方がほとんどですが、個人投資家でもこれらのツールを利用すれば、必ずしもモニターが複数枚必要とは限りません。

またスキャルピングFXはファンダメンタル分析を重要視しないので、MT4を導入する事によりPC1台で十分トレードをする事が可能になりました。実際私の周りのトレーダーは何枚もモニターを使っている人の方が少ないくらいです。有効に使えるツールは利用して、トレードに活用するとよいでしょう。

このように、特にスキャルピングをするにあたっては取引環境やツールを整える事は大変重要なファクターとなります。より有利なものを利用することで長期的な収益と確実に結びついてきます

いま使っているツール、環境は満足いくものでしょうか?もし環境に満足していないのであれば、どんな環境にすればより有益なトレードができるのか調べてみるとよいでしょう。

土台となる設備をしっかり整え、満足のいく環境下でトレードに励んでいきたいものです。

トレード環境の整備がトレード成績アップに結び付く

FXモニターの選び方

スキャルピングを成功させるには、快適なトレード環境を用意することが欠かせません。スキャルピングを行う際のモニター選びについて、いくつかポイントを紹介します。

解像度の高いモニターを選ぶ

FXトレードを快適に行うためには、解像度の高いモニターを利用することは欠かせません。できれば4K(3840×2160)の利用をお勧めします。

解像度とは画素の密度のこと

解像度が高いほど、より綺麗で繊細な映像が画面に表示されることになります。解像度が高ければ、激しく動くチャートやチカチカ光る画面を見てもストレスを感じにくくなります。

ただ、古いPCやスペックの低いPCでは4Kの使用が難しいことがあります。その場合は、4Kより劣るものの高い解像度を誇るWQHD(2560×1440)の利用をお勧めします。

サイズは24インチ以上

PCモニターのサイズは24インチ以上のものを選択しましょう。24インチであれば、一つの画面にMT4のチャートを2つ~4つ表示させても苦痛は少ないでしょう。

小さなモニターをマルチに使うよりも、大きなモニター1つを使った方が場所も取らず、使い勝手もよいため、24インチ以上は欲しいところです。

目に優しいものを選ぶ

スキャルピングでは、1日中とは言わずとも、一定時間モニターを見続ける必要があります。そのため真剣にスキャルピングをする場合、どうしても目への負担は避けられません

そこで以下のような機能がついているモニターの使用をおすすめします。

スキャルピングに必要なモニターの機能

・フリッカーセーフ:輝度調整時のちらつきを抑える
・ブルーライト低減機能:ブルーライトを低減させて目や脳の疲労を抑える

目や脳の疲れは思考力や判断力を低下させてしまうから気を付けよう

マルチモニターの使用も考えよう

取引する通貨ペアが多かったり、チェックする情報が多い方は、一台のPCでは限界があります。そこで、マルチモニターの活用も考えてみましょう。

2画面に増やすことから始めよう

初めてマルチモニターを設定するという方は、まずは2画面にしてみるところからスタートしましょう。

2画面化は非常に簡単で、余ったモニターをそのまま接続するだけでOKです。というのも、デスクトップ型PCの場合、2種類以上の接続端子があるからです。

ノートパソコンもこの方法で簡単に2画面にできるね!

3画面以上を設定するには費用がかかることから、初心者のうちは多くても2画面までで問題ありません。また、副業としてスキャルピングをするのであれば、必ずしも高額な設備投資が必要という訳ではないので、やはり多くても2画面までで十分でしょう。

3画面以上にする方法

2画面でも不十分な場合はさらにモニターを増設する必要があります。ただ、3画面以上にする方法は少しハードルが高くなります。

というのも10万円未満のPCの場合、グラフィックボードが搭載されていないことが多いからです。グラフィックボードが搭載されていないPCの場合は、以下のような対応を行うことが必要です。

マルチモニターの準備

・3画面または4画面に対応するグラフィックボードを購入する
・3画面または4画面対応のパソコンに買い換える

一方で、グラフィックボードが搭載されていれば、2画面と同じようにモニターを増設することができます。

トレード中にチェックする情報が増えてきて、資金的にも余裕が出てきてから、3画面以上のモニター設置を検討しましょう。

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