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アラート機能で「スキャルFXの疲れ」を減らす<MT4&スマホ>

スキャルピングでもアラート機能を活用しよう テクニカル分析
このような方にオススメの記事

・スキャルピングFXに疲れを感じている方
・忙しい中でも「スキャルのチャンス」を逃したくない方

本記事のテーマ

アラート機能で「スキャルFXの疲れ」を減らす

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

スキャルピングとは「チャートを監視することでエントリーポイントを探し、決定的なトレードチャンスが出てくるまで待つ」という作業の繰り返しです。

しかし、エントリーポイントの発生まで時間がかかることが多く、それまでチャートを監視し続けるの作業は退屈でもあり、地味にしんどい作業です。

若くてモチベーションが高い時期は私も、チャートを噛りつくように見ていましたが、年齢も重ねトレードスタイルも変わってきた現在では楽をする方法を模索しています。

で、今回ご紹介するのは数年前から私も活用しているアラート機能です。相場が条件を満たした時に知らせてくれる機能はスキャルパーでも十分にトレードに活かせるので、「スキャル疲れ」が来る前に導入を検討することをお勧めします。

初心者にも上級者にもオススメ

アラート設定がFXのトレード&分析力を上げる

MT4自体にアラート機能が標準で搭載されているので、これを活用すればチャートを見続けることなく、読書をしたりYouTubeを観ながらでも、スキャルピングのエントリーポイントを逃しません。

単純な機能でもあり、わざわざ導入していない人も多いかもしれませんが、疲労を減らし時間も有効に活用できる便利ツールなので導入価値は高いと思います。

また経験上、私はこのアラート機能は「相場を冷静に観察する眼を養う」ことができるのではと思っています。

スキャルピングではインジケーターからシグナルが出るまでは感情や感覚を挟まずに、静かに待ち続けることが重要ですが、慣れない間はついつい無駄なポジションを持ってしまい利益率を下げてしまうものです。

しかし、アラート機能を使う場合は、ポイントとなる価格を事前に設定し、その後の方針もある程度固めた上でアラート設定するようになります。そのポイントが必ずしも最適なエントリーポイントであるとは限りませんが、戦略を持ってチャートと向き合う習慣はFXの技術を上げるものだと考えます。

「ポジポジ病」が治らない人にもアラート機能の活用はお勧め!

MT4でアラートを鳴らす方法

アラートの設定手順

それではMT4でアラートを鳴らす方法について見ていきましょう。まずはMT4を開き、次の手順に従って設定して下さい。

①ターミナル欄を開く

MT4画面の上の方にある「表示」を押すといくつかの選択肢が出てきますので「ターミナル」をクリックして下さい。

ターミナル欄の表示

そうすると、画面下にターミナル欄が出ます。

ターミナル欄

②ターミナル欄から作成する

ターミナル欄を出したらそこで右クリックして下さい。その後、「作成」ボタンが出てくるのでそれをクリックしましょう。

アラーム設定の表示

③アラートの設定

「作成」ボタンを押すと「アラーム設定」が出てきます。これの設定を行うことでMT4でアラートを知らせることができるようになります。

アラート設定画面

また、このアラートの方法を独自にカスタマイズすることもできます。

アラート設定のカスタマイズ

前章までの手順に従って操作した場合「アラーム設定」の画面が出てきたと思いますが 、こちらが詳細設定(カスタマイズ)画面となります。以下で設定方法について解説します。

アラート設定画面

①:有効にする
「有効にする」にチェックを入れて下さい。そうすることでアラートが有効化され、正しく設定すれば音がなるようになります。アラートがならない時(飛ばない時)にはこれを抜かしているかもしれません。

②:アクション指定
自分の取引する通貨ペアがアラートを鳴らしたいレートに達した時、どの様なアクションを起こしてくれるのかを設定できます。

選択肢は次の4つです。

<Sound>これを選択すれば音を鳴らしてくれます。最もシンプルで使いやすいのでオススメです。
<File>これを選択するとPC内のファイルを開いてくれます。使い方がイマイチ想像できませんが、注意を促す画像が立ち上がるなどの設定をしておけば、ヘッドホンなどで別の作業をしていても気が付きますかね。
<Mail>これを選択すると指定のメールアドレスに連絡が届きます。お出掛け中や仕事中にメールで受けれると助かる画面もあると思います。
<Notification>これを選択するとスマホのMT4にプッシュ通知が届くようになります。PCではなくスマホトレーダーの方にはかなり重宝する機能でしょう。また、メールによる通知と同様に出かけた先でFXをする場合にも使えます。

ただ、通知を出して欲しいスマホのMT4 にはあらかじめPCのMT4と同様のアカウントでログインしておくことが必要です。

③:通貨ペア指定
通貨ペア指定では必ず自分のトレードする通貨ペアを間違えないように設定して下さい。
これを間違ってしまうとアラートが届かなくてせっかくスキャルピングできるチャンスを逃してしまうばかりか間違ったアラートが届く危険すらあります。

④:ソース
②のアクション指定で選んだアクション別に設定が可能です。Soundを選んだのであればサウンドファイルの設定ができ、Fileなら開くmp3ファイルなどを指定できます。そして、Mailならメールアドレスを入力しましょう。notificationなら選択・入力の必要はありません。

⑤:間隔設定
アラートをどれほどの間隔で繰り返すのかを設定でき、⑥「最大反復数」では何度繰り返すのかを選択できます。

⑦:有効期限
ご自身のトレードスタイル別に設定するのがオススメです。スキャルピングであれば24時間程度あれば十分でしょう。

⑧:条件
レートがどうなったらアラート(メール・通知など)を送るのかを設定できます。選択肢は次の通りです。

「Bid<」:Bid(売りレート)が設定したレートを下回ったら
「Bid >」:Bidが設定したレートを超えたら
「Ask <」:Ask(買いレート)が設定したレート未満になったら
「Ask >」:Askが設定したレートを超えたら

MT4に限らずチャートはBidのレートがデフォルトで表示されているので基本的には「Bid<」もしくは「Bid>」のどちらかを利用することになるでしょう。

日本のFX会社が提供するスマホ向けアプリも便利

海外FXでスキャルピングをしている方は基本的にチャートはMT4を使っているはずなので上記の方法でアラートを知らせることができます。

しかし、当然ながら国内FXの各社も便利なアラート機能を提供しており使い勝手もよいものが多いです。

私もMT4のスマホ版アプリでのアラートは使っておらず、外出時は国内FX会社(DMM社)のアプリを使ってアラートを受けています。

スマホ版は国内FX会社が提供するアプリの方がユーザービリティが高い

国内FXアプリの機能紹介

それでは、国内FXのアプリでアラートを知らせる方法を見ていきましょう。今回は特に口座開設者が多いDMMfx・ GMOクリック証券・ヒロセ通商の3つを紹介しておきます。

①DMMfxのアラート機能

ログイン後、メニュー画面から一般設定を開きましょう。

DMMアラート設定画面

そうすると、「レートアラート」の設定ができるようになります。

DMMアラート設定画面

DMMアラート設定画面

② GMOクリック証券のアラート機能

メニュー画面から「アラート/通知」を選択し、「追加」を押してください。

GMOアラート設定画面

そうすると通貨ペアやレートの設定ができるようになります。

GMOアラート設定画面

③ヒロセ通商のアラート機能

メニュー画面から「レート通知」を選択してください。

LION設定画面

次に「追加」を押しましょう。

LION設定画面

すると、アラートを鳴らすレート・通貨ペア・有効期限を設定することができるようになります。

以上です。各社ともシンプルな機能を分かりやすく表示しているので、迷うこともないと思います。その他の国内FXもアラート機能はほぼすべての会社が提供しているはずなので、ご自身の使っている会社のアプリでアラート機能を活用してみて下さい。

まとめ

今回はMT4のアラート機能について解説しました。これをうまく使いこなせばスキャルピングを行うときの待ち時間が大幅に短縮できるのでぜひ利用してみましょう。

MT4でPCへのアラートを出す方法も複数あるので、ご自身の生活に合わせてカスタマイズしてみてください。スマホの方もメールを送るよう設定したりプッシュ通知を受けることも可能です。(個人的には国内のFX会社のアラート機能が使いやすいと思っていますが。)

スキャルピングはコツコツと地道に長く続けるトレード手法なので、疲れを貯めずに効率よくトレードできるスタイルを見つけてもらえればと思います。

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