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専業FXトレーダーが「海外FXを選ぶ理由」と「スプレッドの真実」

スキャルに最適なFX会社
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本記事のテーマ

専業FXトレーダーが「海外FXを選ぶ理由」と「スプレッドの真実」

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)などの掲示板を見ていると話題になることも多いのですが、専業のFXトレーダーの多くが現在は海外FXを主に利用しています。

国内FXに比べてスプレッドが広い海外FXを、なぜ専業トレーダーが利用するのでしょうか?その理由と国内FXが専業トレーダーに避けられる訳を検証します。

専業FXトレーダーは「スプレッドより約定力を重視」

スプレッド以外の隠れたコストに注意

FXの業者比較をする時、対象としても最も注目されるのが「スプレッド」だと思います。スプレッドは直接的にコストに影響する点と「ドル円スプレッド0.9銭」などと明確に数値で比較できる点で重視されやすいのも理解できます。

ただし、実際にFXを行う上で注意すべきポイントは「安定したスプレット」と「確実な約定力」です。

業者が提示する「最低スプレッド」というスプレット幅も「約定力」という曖昧な基準も、すべて業者側で(相場状況に応じた)管理ができてしまいます。

FX会社がその時に提示しているスプレットが仮に狭くても、実際に取引をした際に正確な価格で約定をしない状況(スリッページ)も業者側で作ることができます。

結果として、「取引手数料」+「提示スプレット」+「スリッページ分」=「取引コスト」となるため、これらを総合的に判断して取引コストを減らすことが、スキャルパーが利益を上げる絶対条件となります。

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つまり、「広がりすぎないスプレット」と「スリッページしない約定力」を兼ね備えたFX会社選びが総合的なコストを下げて、結果的に勝率を上げることになります。

FXでの利益のみで生活をする専業投資家は、経験の中からこのことに気がついてスプレッドだけではなく、約定力も加味した上で海外FX業者を選んでいます。

国内FXでスプレットが広がりやすい2つの訳

DD方式を採用するFX会社はレートをディーラーが操作するため、スプレット幅も自由に動かすことができます。

では、どのような場面でスプレット幅が広げられているのでしょうか。

大きな相場変動によりFX会社がリスクヘッジを行う場面

DD方式を採用するFX会社の場合、インターバンクから提示されるレートに自分たちの利益を乗せて顧客に取引をさせています。

大きな相場変動があった場合は、インターバンクのスプレットが広がるため、FX会社も損失を出さない(利益を確保する)ためにさらに広いスプレットを私たちに提示します。

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その提示レート(スプレット)は、1秒未満の短い時間に判断しなければならず、リスクを恐れるFX会社は瞬間的に30pips〜40pipsほどスプレットを広げることもあります。

DD方式のFX会社は自分たちの利益と顧客の利益が相反するため、このような場面をキッカケに多くの顧客離れを引き起こすことも少なくありません。

国内FX業者が利益を得るために「ストップ狩り」を行う場面

あまり知られていませんが、OTC(DD)方式を採用する多くの国内FX会社は、意図的に約定拒否を行ったりスリッページを発生させているのが現状です。

なぜか「日本のFX会社は正しく注文を通している」と考える方が多いのですが、残念ながらOTC方式(DD方式)を取る国内のFX会社も「ストップ狩り」と呼ばれる操作を行うことで、少しでも多くの利益を取りにいくのが現状です。(ここでは別の記事で紹介するヘッジファンドが行う「ストップ狩り」とは別の意味になります)

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DD方式を採用するFX会社は「インターバンクからの仕入れレートに利益を乗せたスプレット幅を顧客に提示」しているため、意図的に広げたスプレッド分すべてが利益となります。

顧客の注文状況(ストップ注文の価格や取引量)が常に確認できる環境にあるディーラーは、そのスプレット幅の調整が技術の見せ所であり、得た利益がディーラーの評価となります。

【例】 ドル円のストップ注文が100.00円に1,000万通貨並んでおり、現在のレートが100.02円で停滞しているとします。そこで、ディーラーが一瞬だけスプレットを2銭広げてストップ注文をすべて約定させたとすれば、1000万通貨×0.2銭=20万円の利益を上乗せすることができます。

このような手法でサラリーマンであるディーラーは、個人の成績を伸ばしています。

いざ、この事実を考慮して取引をしていると「あ!?やられた!」という場面に何度か遭遇します。

その場合は今後も継続して利益の上乗せをしてくる可能性が高いので、その業者での取引を控えるなどの対策も必要です。

残念ながら、それらの行いは企業ごとの文化であり、倫理観であり、収益モデルなので、我々には具体的な対策は持ち合わせていません。

補足として、ノミ行為を行うFX会社は顧客の損失がすべて利益となるため、NDD方式であっても同様にストップロス注文を狩りに行く場面も多くあることを付け加えて起きます。

スキャルピングで選ぶべき通貨ペア
スキャルピングFXをする上で重要になるのが通貨ペア選び。ボラタリティの高さの惑わされず、市場参加者が多くチャートが素直な動きをする通貨ペアを推奨しています。
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