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FXの「本当のリスク」と「それを回避する方法」

タイトル_FXの本当のリスクとその回避方法 スキャルの基礎知識
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・FXでの失敗を減らしたい方
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本記事のテーマ

FXの「本当のリスク」と「それを回避する方法」

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

FXには昔から「危ない」「リスクが高い」と言うイメージを持たれていますが、いつも漠然とした内容ばかりで本質的なリスクについて書かれている記事に出会うことが少ないように思えます。

で、今回は「私が考えるFXのリスク」と「その対処法」また「資産運用方法としてFXが適切かどうか」をまとめたいと思います。

一般的なFXのリスクとは?

まずは一般的に言われるFXのリスクをまとめてみます。
あくまで「一般的なリスク」です。

FXに関するリスク

為替変動リスク

当然ながらFXに変動リスクはあります。変動するから利益が得れるわけですが、想定と逆に動いた場合は当然リスクは拡大していきます。また、想定以上の大きな動きがあった際は(下記で説明する)システムリスクや信用リスクを引き起こすことになります。

金利変動リスク

これは各国の金利が変動することで生まれるリスクです。スワップポイント分がマイナスになることも含めたリスクです。ただし、金利変動に損失の割合も低く、変更の頻度は年4回ほどなのでそれほど心配することもないと思います。

レバレッジリスク

大きなレバレッジ効果により、損失額が大きくなるリスクのことです。国内FXのレバレッジ25倍と比べた場合、海外FXのXM社が提供する888倍は相当にレバレッジリスクが高いと言えます。

流動性リスク

取引が成立しないリスクです。流動性の低い通貨の場合、マーケットの状況によってレートの提示ができず、取り引きが難しかったり、不可能になる場合があります。

相対取引リスク

あなたがFX取引をした際には本来、FX会社を介してインターバンクへと注文が通るものですが、インターバンク側で取引を拒否された場合はその損害が投資家側に来ます。流動性があっても、ごく稀に起こりうるリスクです。

その他のリスク

信用リスク

取引するFX会社の経営リスクや信頼性の問題のことです。資金を入れている会社が倒産したり、信託保全がされていなくて資金が出金できない場合のリスクを指します。

システムリスク

システム障害が起こるリスクです。取引システムがダウンして注文が通らなかったり、取引画面にアクセスできない場合は問題となります。相場が大きく動く時ほど発生しやすい問題となり、その場合はリスクがさらに拡大します。スリッページと呼ばれるスプレッドの広がりもこのリスクに含まれます。

税務リスク

FXで得た利益は課税対象となるため、未納の場合は脱税の罪を犯してしまうリスクがあります。故意でなくても罪を問われるために注意が必要です。

「FXは危ない」と言わせる本当のリスク

FXのリスク

ハイレバと為替変動の掛け合わせ

複数のリスクを挙げましたが、「FXが危ない」と言われる本当のリスクはどれでしょうか?

それは「為替変動リスク」と「レバレッジリスク」のみです。

その以外のリスクは相場環境には関係なく、事前の準備である程度は避けられたり、限定的にできるものです。

何より、為替変動リスクとレバレッジリスクは両方が掛け合わされることで、他の投資商品と比べものにならないリスクレベルへと変わります。

ただし、FXの場合はそれが魅力となるので、それらをリスクと呼ぶか魅力と呼ぶかの違いになると考えます。

では、それぞれのリスク部分を魅力へと変えるためには何が必要になるのでしょうか?

為替変動リスクに対する回避方法

大暴落を常に想定する

為替変動リスクへの対応は逆指値(ストップロス設定)です。

単純な話になりますが、スキャルピングに限らず新規でポジションを持ったら損失を限定される指値を置きましょう。どれだけトレンド相場を掴んでいても、何が起こるか分からないのが為替の世界です。

仮に逆指値がついてしまって損失が確定しても、次に勝負する資金が手元に残っていればまた利益を狙えます。ロスカットして退場になるとその機会すら与えられません。

逆の言い方をすると損失を限定してしまえば、(思惑通りに)相場が大きくほど儲かるわけなので、逆指値さえ挿れておけば、為替変動はリスクではなく魅力にしかなりません。

レバレッジリスクに対する回避方法

使い分けて魅力へと変える

レバレッジは本来、コントロールするもの(できるもの)なのでリスクには該当しないはずですが、ついついレバレッジを上げてしまうのが人間の性です。

なので、そのレバレッジと良い付き合いをしてハイレバを魅力に変える管理方法を身に着ける必要があります。

1)ハイレバ取引と通常取引を分けるため「複数の口座」を持つ

XMなどの海外FXでは複数口座を持つことはスムーズで同名義で最大8口座まで持てるので、取引スタイルごとに口座を分けることでリスク管理ができるはずです。

2)「ゼロカット制度」を活かしたトレードを前提とする

海外FXではゼロカット制度を導入する業者も多いため、ごく少額の資金でハイレバを活かした取引をした場合に追証リスクなく勝負をすることができます。レバレッジリスクの大きな問題は追証リスクでもあるので、ゼロカット制度は有効なセーフティネットとなります。

3)「損失限定のルール」を徹底する

こちらは為替変動リスクと同様であり、(1)と(2)も含まれる内容ではありますが、レバレッジ効果を魅力に変えるには損失限定が必須になり、小さな値幅でも素早く損切りできる技術が必要となることを覚えておいてください。

最後に:「資産運用としてのFX」は成立するか

FXのリスク_ギャンブル

やはりFXは「投資ではなく投機」

リスクを限定することはできるが、それでもリスクのあるFXが資産運用の方法として成立するか、という話ですが、結論として「FXは資産運用として成立しない」と思います。

専業のFXトレーダーで、かつ、このようなサイトの運営者であるために、矛盾しているように思われるかもしれませんが、正直にそう思います。

残念ながら、FXはどうやってもリスクは高まるため「投資ではなく投機」だと思っています。(レバレッジを3倍以下に抑えてやれば投資性もあるかもしれませんが、そうなるとすでにFXではなく外貨投資のレベルになりますね)

ただし、その投機性が魅力であり、資金が2倍・3倍になるような利益を得るにはFXは有効です。

資産は「ノーリスクのギャンブル」で築く

ハイレバレッジ取引であれば30pipsの値幅を取れれば資産が3倍になります。1円(100pips)の値動きがあれば資産を10倍以上にすることができます。ただし、その場合のリスクは投機を超えてギャンブルのレベルです。

なお、私がこのサイトで推奨している「XMのボーナストレード」はノーリスクでギャンブルをするイメージです。

ボーナストレードの環境を作るまでの準備には当然リスクがありますが、ノーリスクで勝負ができるボーナストレードで大きな利益を狙う戦略です。

つまり、FXに付きまとうリスクをどこで取るかを判断し、FXが持つ「投資性・投機性・ギャンブル性」を使い分けることが重要になると思います。

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