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レンジ相場はスキャルで儲ける絶好のタイミング

レンジ相場はスキャルで儲ける絶好のタイミング テクニカル分析
このような方にオススメの記事

・相場が動かない時も稼ぎたい
・手堅くコツコツと利益をあげる取引パターンを持ちたい

本記事のテーマ

レンジ相場はスキャルで儲ける絶好のタイミング

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

「相場の8割はレンジ相場、残り2割がトレンド相場」と言われるほど、一日のほとんどが動きの少ないレンジ相場です。一般的なFXトレーダーにとって、レンジ相場=「稼せげない待ちの時間帯」になりますが、スキャルパーにとってレンジ相場は「手堅く稼ぎやすい時間帯」になります。今回はその違いをご紹介したいと思います。

レンジ相場とは

レンジ相場とは、方向感がなく一定の値幅(Range・レンジ)の中で上下の動きを繰り返す相場を指します。

ボックス相場や保ち合い相場とも呼ばれ、俗語ではヨコヨコ(相場)と言われる状況もレンジ相場を指します。

レンジ相場でのスキャルピング

レジスタンスラインとサポートラインとは

レジスタンスライン:その価格まで上がると売り圧力が強くなり、それ以上に上がりにくくなる線。
サポートライン:反対にその価格まで下がった場合、買い圧力が強くなり、それ以上下がりにくくなる線。

レンジ相場とトレンド相場しかないので当然といえば当然ですが、レンジ相場はトレンド相場の天井と底にあたる場面で発生しやすく、トレンドの踊り場では長く続くことがよくあります。

つまり、相場を動かす機関投資家も常に取引を続けているわけではなく、ほとんどが相場を監視しているだけの状態で、たまにタイミングを見計らって注文をいれています。つまり、機関投資家が積極的な売買(仕掛け)を行わない時間帯が「レンジ相場になりやすい時間帯」となります。

逆に言うと、レンジ相場以外の時はトレンドが起きやすい状況とも言えるので、これらを把握することで効率よく“勝負のしどころ”が見えてくると思います。

レンジ相場が生まれやすいタイミング

いつにレンジ相場になりやすいかを知っておくと便利!

①各国の市場がオープンする前の時間帯

平常時は日本市場、欧州市場、米国市場がオープンする前がレンジ相場となりやすい時間帯です。

ただし、欧州市場が開いたあとは活性する場面もあるので、基本的には日本市場のオープン前(早朝から9時まで)と欧州市場のオープン前(12時頃から16時まで)は静かな相場になりがちです。

もう少し正確に言うと開場の30分前ごろから取引量が増えるので、早朝〜8時30分と12時〜15時30分がレンジ相場が生まれやすい時間帯となります。

②注目度の高い指標発表の前

FOMCや雇用統計、首脳の会見など注目度の高い発表が控えている日は、世界中の投資家が「様子見」という姿勢を保つためにレンジ相場がよく生まれます。

注目度が高い発表ほど膠着(こうちゃく)状態となりやすく、レンジを抜けずに発表の時間を迎えるということも多くあります。

ただしこの場合も、発表が近づくほどに取引量が増え、レンジを抜けて一方向に走る場面もあるために発表の30分前ごろにはレンジ相場が終わるという前提で向き合うべきです。

レンジ相場がスキャルピングで稼ぎやすい理由

レンジ相場はスキャルピングで儲ける絶好のタイミング

小さなレンジ相場は多発する

レンジ相場は1日の中で何度も発生し、レンジ相場が生まれやすい時間帯やタイミングもあることをご説明してきましたが、つまりこれは相場の方向感をつかみやすい状況が何度もあるということです。

1日の動きで考えた場合、レンジ相場の上下幅は10〜20pipsほどが平均です。レジスタンスラインに当たって跳ね返ったらショート、サポートラインに当たって跳ね返ったらロングというシンプルな取引で10pipsほどは取れます。「仮に上下の往復が取れても10pips程度の利益?」と感じる方もいるかもしれませんが、スキャルピングでは十分な値幅です。

スキャルは欲張らず毎日コツコツと儲けることが大切

1日15pipsでも十分な値幅として考えるスキャルピングにおいて、レンジ相場のような分かりやすい状況で確実な10pipsが取れることは重要です。

レンジ相場の確認とスキャルピング手法

現在のチャート状況をレンジ相場だと判断できる方法は3つあります。

複数の足チャートで確認する(マルチタイムフレーム分析)

スキャルピングは1分または5分足チャートが基本となりますが、レンジ相場を確認する際には10分・30分・1時間足も含めた複数のチャートを使用します。相場状況を俯瞰的に見ることでレンジに気が付き、レンジ幅を知ることができます。

移動平均線で確認する

レンジ相場に入ると移動平均線は傾きがなく、水平に近いなだらかな曲線となります。移動平均線の時間軸も複数を試すことで精度は上がるでしょう。

ボリンジャーバンドで確認する

ボリンジャーバンドでも中心のセンターバンドにチャートが近くなり、レンジが上下のバンドの内側で収まっている。

レンジ相場が生むトレンド相場で稼ぐ方法

長いレンジ相場がブレイクした後もチャンス

レンジ相場は必ずいつかブレイクするので、レンジ内で稼ごうと思っている時も常にブレイクすることを想定しておかなくてはなりません。

また、レンジ相場が長く続いた場面ほどブレイクした際の力は強く、勢いを持って一方向に抜けてトレンド相場へと移行していきます。

このブレイク後のトレンド相場もスキャルピングの大きなチャンスですね。

抵抗線付近ではダマシなどもあり、判断の難しさはありますが、レンジ相場をブレイクした際は素早く新規ポジション(または追加ポジション)でエントリーします。

なお、この際に「トレンド相場に移行したキッカケが何なのか」を検証(想像?)する習慣を持つことを、FX初心者の方に対してお勧めします。

スキャルは経験値を貯めることで勝てるようになる。
だから「検証」が重要なんじゃ。

レンジをブレイクしたキッカケが次のトレンドの力に影響

この背景を把握することでブレイクするタイミングや次のトレンドの強さが感覚的につかめてきます。

スキャルピングの技術として「レンジをブレイクしてトレンドに抜けた場面で大きな値幅を獲得できる力」は重要で、「次のトレンドがどれほど伸びるのかという憶測」は経験を重ねることで正解率が上がってきたと感じています。

・指標発表があったから
・レンジ相場が長く続いたことで機関投資家が仕掛けてきたから
・米国市場などがオープンしたから など

レンジ相場が終わった理由が分かると、次のレンジ相場でも「いつ頃にブレイクするか」や「次のトレンド相場がどれほど強いか」などを憶測できるようになるので便利です。

5分足でのレンジ相場と30分足・日足でのレンジ相場はまったく別物なので、それぞれで「ブレイクの理由」と「トレンドの強さ」を読み取れるようになれば確実に勝てる投資家になれると思います。

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