【2019年】スキャルピングFXで稼げるFX業者3社+1社

スプレッドが広くても海外FXでスキャルピングをする理由

スプレッドが広くても海外FXでスキャルピングをする理由 スキャルに最適なFX会社
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・専業投資家に「海外FXユーザー」が多い理由を知りたい
・スキャルピングFXをする会社を今から選ぼうとしている
・スプレッドが広がる原因や理由など仕組みを知りたい

本記事のテーマ

スプレッドが広くても海外FXでスキャルピングをする理由

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)などの掲示板を見ていると話題になることも多いのですが、専業のFXトレーダーの多くが現在は海外FXを主に利用しています。

国内FXに比べてスプレッドが広い海外FXを、なぜ専業トレーダーが利用するのでしょうか?その理由と国内FXが専業トレーダーに避けられる訳を検証します。

スキャルピングの業者選び

低スプレッド&約定力がスキャルピングの基本

やはりスキャルピングをするのであれば狭いスプレットは必須です。

国内は狭い「原則固定」の狭いスプレットを提示している業者が多くいますが、残念ながら約定力が低いのが現実です。

スキャルピングをしていても、ボラティリティが高くなる局面ではスリッページでスプレット分など簡単に消し飛んでしまいます。これではまったく意味がありません。やはり低スプレットかつ約定力がある業者を選ぶ事が結果的な利益につながります。

海外FXの高い約定力の背景

スキャルピングをするならNDD方式のFX業者

私のスキャルピングFXではNDD方式の業者をお勧めしております。NDD方式ではユーザーとインターバンクの間にFXディーラーを経由しないため、ダイレクトなレートでトレードする事ができます。そのうえタイミングによっては極端に狭いスプレットでポジションを持つこともできるためスキャルピングには最適な環境といえます。

NDD方式にもいろいろな業者があるため、いくつか有力な口座を開設してトレードの比較をしてみると良いでしょう。やはりデモ口座では実際のスリッページなどがわからないため、少額でテスト運用してみることをお勧めします。

使い比べてみることで、スプレットが狭くより約定力の強い業者を選定する事ができるのです。

スプレッドだけでFX業者を選んではいけない!

「NDD方式を採用」と宣伝する企業にも注意が必要

海外FXにはまだまだ悪徳業者が潜む

DD方式のFX会社はスキャルパー向きではないことはお伝えしておりますが、NDD方式の採用をサイト上で告知しながらも、実際にはインターバンクと直結せずにノミ行為を行う業者も存在することがあります

世界のスキャルパーがNDD方式の業者に流れる中で、その層を顧客にしたいがために、自社のリスクを顧みずにNDD方式でのレートで取引をさせています。

俗に言う「オフショア地域に拠点を置く悪徳業者」に該当しますが、登録地域や口コミを調査せずに知名度や露出度で信用してしまい、スキャルピング口座として悪徳業者での取引を続けるトレーダーもいます。

利益を運用資金に回すことで、利益額を増やすスキャルパーは必然的に出金頻度は少なくなります。ゆえに、「利益が重なった顧客の利益=業者の損益」となるノミ業者は、NDD方式を謳っておきながらも「スキャルピングが規定違反」という理由で出金を拒否することがあるので注意が必要です。

過去にトラブルがない業者を選んでリスクを減らそう

スプレッドより「約定力」を重視する専業トレーダー

スプレッド以外の隠れたコストに注意

スプレッドは直接的にコストに影響する点と「ドル円スプレッド0.9銭」などと明確に数値で比較できる点で注目されやすく、FXの業者比較をする時も対象にしやす情報にはなります。

ただし、実際にFXを行う上で注意すべきポイントは「安定したスプレット」と「確実な約定力」です。

業者が提示する「最低スプレッド」というスプレット幅も「約定力」という曖昧な基準も、すべて業者側で(相場状況に応じた)管理ができてしまいます。

FX会社がその時に提示しているスプレットが仮に狭くても、実際に取引をした際に正確な価格で約定をしない状況(スリッページ)も業者側で作ることができます。

結果として、「取引手数料」+「提示スプレット」+「スリッページ分」=「取引コスト」となるため、これらを総合的に判断して取引コストを減らすことが、スキャルパーが利益を上げる絶対条件となります。

FX業者選び

つまり、「広がりすぎないスプレット」と「スリッページしない約定力」を兼ね備えたFX会社選びが総合的なコストを下げて、結果的に勝率を上げることになります。

FXでの利益のみで生活をする専業投資家は、経験の中からこのことに気がついてスプレッドだけではなく、約定力も加味した上で海外FX業者を選んでいます。

スプレットが広がりやすい国内FXの2つの裏事情

DD方式を採用するFX会社はレートをディーラーが操作するため、スプレット幅も自由に動かすことができます。

では、どのような場面でスプレット幅が広げられているのでしょうか。

①大きな相場変動によりFX会社がリスクヘッジを行う場面

DD方式を採用するFX会社の場合、インターバンクから提示されるレートに自分たちの利益を乗せて顧客に取引をさせています。

大きな相場変動があった場合は、インターバンクのスプレットが広がるため、FX会社も損失を出さない(利益を確保する)ためにさらに広いスプレットを私たちに提示します。

FX業者選びーDD方式

その提示レート(スプレット)は、1秒未満の短い時間に判断しなければならず、リスクを恐れるFX会社は瞬間的に30pips〜40pipsほどスプレットを広げることもあります。

DD方式のFX会社は自分たちの利益と顧客の利益が相反するため、このような場面をキッカケに多くの顧客離れを引き起こすことも少なくありません。

②国内FX業者が利益を得るために「ストップ狩り」を行う場面

あまり知られていませんが、OTC(DD)方式を採用する多くの国内FX会社は、意図的に約定拒否を行ったりスリッページを発生させているのが現状です。

なぜか「日本のFX会社は正しく注文を通している」と考える方が多いのですが、残念ながらOTC方式(DD方式)を取る国内のFX会社も「ストップ狩り」と呼ばれる操作を行うことで、少しでも多くの利益を取りにいくのが現状です。(ここでは別の記事で紹介するヘッジファンドが行う「ストップ狩り」とは別の意味になります)

スプレッド NDD

DD方式を採用するFX会社は「インターバンクからの仕入れレートに利益を乗せたスプレット幅を顧客に提示」しているため、意図的に広げたスプレッド分すべてが利益となります。

顧客の注文状況(ストップ注文の価格や取引量)が常に確認できる環境にあるディーラーは、そのスプレット幅の調整が技術の見せ所であり、得た利益がディーラーの評価となります。

【例】 ドル円のストップ注文が100.00円に1,000万通貨並んでおり、現在のレートが100.02円で停滞しているとします。そこで、ディーラーが一瞬だけスプレットを2銭広げてストップ注文をすべて約定させたとすれば、1000万通貨×0.2銭=20万円の利益を上乗せすることができます。

このような手法でサラリーマンであるディーラーは、個人の成績を伸ばしています。

いざ、この事実を考慮して取引をしていると「あ!?やられた!」という場面に何度か遭遇します。

その場合は今後も継続して利益の上乗せをしてくる可能性が高いので、その業者での取引を控えるなどの対策も必要です。

残念ながら、それらの行いは企業ごとの文化であり、倫理観であり、収益モデルなので、我々には具体的な対策は持ち合わせていません。

補足として、ノミ行為を行うFX会社は顧客の損失がすべて利益となるため、NDD方式であっても同様にストップロス注文を狩りに行く場面も多くあることを付け加えて起きます。

残念ながら「国内FXが正義」という訳ではない実情がある

海外FX業者でのスキャルピング

すでに使い慣れていても常に他の業者の情報を追いかける

すでにFX取引を始めている方の中で、低スプレッドの信用できるFX業者を選びぬき、満足した取引をしているという人もたくさんいるかと思います。

私も当時利用しているFX業者で十分満足していました。当然満足していたので他社の情報はチェックしていなかったのですが、その間に私が利用しているFX業者と同条件、さらにはより好条件の業者が存在していたのです。

FX業界は常に激動しており、各会社が顧客獲得に向け熾烈なサービス競争の時代となってきているのです。

私はこの時、今の状況に満足することなく情報を追いかける事がいかに大切かを感じました。やはり使い慣れたFX業者があったとしても、常にアンテナを張っておき他社がどんなサービスを提供しているのかチェックする癖をつけるといいでしょう。

サービスが激動するこんな時代だからこそ更なるFX業者に遭遇するかもしれません。

FX業者を選ぶ項目はいくつもありますが、最低でもスプレット、約定力、レバレッジなどの必須項目はぜひ満足いくまで選びぬくべきです。

この中の1つでも欠けてしまった場合、満足のいくパフォーマンスが損なわれてしまします。世界中のFX会社が安定システムと狭いスプレッド環境の提供に努力を続けている中で、これからお付き合いするFX業者を考え直す事で、より効率のいいトレードを実現させることにもつながります

あなたにとって良いFX業者を見つけ、ぜひ有益なスキャルピングをしていきましょう!

まとめ

本質的なコストを見よう

FX会社の知名度やスプレッドの狭さを基準に業者選びをして、その後は業者の見直しを行わずに日々の取引を続けている方も多いと思います。

ただし、本質的なコストを意識すると、スプレッド以上に約定力の重要性に気づくと思います。

・スプレッドの狭さ以上にスリッページなどのコストが大きい
・NDD方式を採用する海外FX業者は約定力で大きなメリットがある
・国内業者の「ストップ狩り」で隠れた損失を受けている可能性もある
・「NDD方式を採用する約定力のある会社」を常に探す姿勢が利益につながる

取引回数の多いトレーダーほど、業者選びによるコストの違いは大きくなります。

大切なお金なのでベストな環境づくりのため、(面倒と思わずに)見直しを検討する姿勢を忘れずにおきましょう。

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