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デイトレードとスキャルの特徴・違い・コツを分析

デイトレードとスキャルピング比較 スキャルの基礎知識
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・デイトレードとスキャルピングがほとんど同じだと誤解している方
・どのような違いがあるか、それぞれのメリット・デメリットを知りたい方

本記事のテーマ

デイトレとスキャルの特徴・違い・トレードのコツを分析

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

 

FXは「レンジ相場が70%」と言われています。実際にチャートを見ると、上げ下げを繰り返しながら徐々に上昇・下落基調(トレンド)が強まることがわかります。

そこで、レンジ相場でも稼げるトレード手法の「デイトレード」と「スキャルピング」の基礎知識、デイトレとスキャルの違い、メリット・デメリットについてまとめました。

デイトレードとは?

デイトレードは「1日のなかで取引完了する」トレード手法です。
新規注文から決済注文までをその日中に行うため、毎日「利益・損失」が確定します。

基本的には、日中にポジションをとって就寝時間前には決済するため、仕事・家事・学業と並行しながら「副業」として始めることができます。

また「各国の経済指標の発表」や「要人発言がある」など、その日に値動きしそうな通貨ペアを把握しておくことで、利益(値幅)を狙うことができます。

これは、スキャルピングでも同じことが言えますが、短期売買の場合はスプレッドが広い通貨ペアだと利益が出づらいため限定されます。

スキャルピングとは?

スキャルピングは「数秒〜数分で売り買いを繰り返す」超短期取引です。狭い値幅(3〜5pipsほど)を狙うため、一度の取引で得られる利益は少ないですが、売買を繰り返すことで微益を積み重ねることができます。

時間や場所を問わず、すきま時間でも手軽に取引できますが、FXの知識・トレード技術の有無が損益計(利益と損失の合計)にそのまま反映される特徴があります。

そのため、上昇・下落を当てるだけのギャンブル感覚だと、長期間のトータルで利益を積み重ねることは困難になります。

長期投資はスイングトレード

数日から数週間、あるいは数ヶ月から数年の長期間でトレードする手法は「スイングトレード」と呼ばれます。

ポジションを長期にわたって保有するため、より多くの値幅(100〜1000pipsなど)を狙うことができ、サヤ取りやスワップポイントを目的に資産運用することもあります。

デイトレ・スキャルピングはここが違う!

同じように思えるデイトレードとスキャルピングですが、3つの違いがあります。

①利確・損切りする値幅

まず、エントリーする理由が違うため、利確・損切りの値幅に違いがあります。

デイトレードは、その日の値動きを想定して指値・逆指値のライン(レート価格)を決めてからエントリーするため、ポジションを保有する前に利確・損切りの金額が確定します。

一方、スキャルピングはその場の値動き(プライスアクション)により売買を繰り返すため、成行注文(スピード注文など)で細かい値幅を狙い、損切りも迅速に行います。

②投資資金・レバレッジ

デイトレードは、低レバレッジ(1〜10倍)で投資資金に余力がある(証拠金維持率が高い)状態で取引します。

1回のトレードで狙う値幅にもよりますが、その日の値動きの見通しを立てることで「確実に取れるであろう値幅」を狙います。

<例>直近のドル円が110〜111円のレンジ相場の場合

現在価格は110円30銭で、その日の見通しが上昇であれば110円20銭〜40銭で買いポジションを保有して、指値を110円70銭・逆指値を110円00銭にするなど、ここまで上がったら(下がったら)利確(損切り)する目安を決めます。

一方、スキャルピングは、投資資金が多い(ロット数が多い)方が少しの値幅でも十分な利益が期待できます。

また、高レバレッジ(10〜25倍)をかけることで利益を最大化します。

<例>ロット数(取引量)が10万通貨の場合

ドル円のレートが0.1円(10pips)動いたら利確(損切り)をして、損益は±10000円です。

同じ条件で、100万通貨で取引すると損益は±10万円になります。レバレッジを高くすれば、必要証拠金が減るため(リスクは高くなる)ロット数を増やせます。

③ポジションの保有時間

デイトレードは、1日で取引完了するため、保有時間は約1〜8時間ほどになります。スキャルピングは数秒〜数分、長くても10分程度です。

明確に何分以上はデイトレ、何分以内はスキャルと決まっているわけではないため、保有時間だけではなく、狙う値幅・レバレッジのかけ方・エントリー理由・確認している時間足などで区別されます。

トレール注文は知っていて損がない

ポジションを保有する場合は「トレール注文」を入れることで、自分がチャート見れない間でも利益を狙うことができます。

*トレール注文・・・逆指値を建値にして損切りをゼロにすること。あるいは、逆指値が通っても利益になるように注文を入れること。

例えば、110円でドル円の買いポジションを保有するとします。3時間後にレート価格が110円20銭まで上昇した場合、そこで利確(20pips)することもできますが、逆指値を建値(110円)にして指値を110円50銭にすると、損切りされたとしても損失はゼロなのでリスクがなく、利確したときの値幅は50pipsになります。

また、上昇の勢いが強まりレート価格が110円30銭まで動いた場合、逆指値を110円20銭・指値を110円50銭にすれば、逆指値についても30pipsの利益になるため、損失のリスクがない状態で利益を最大化することができます。

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デイトレードのメリット・デメリット

メリット

・相場を気にすることなく眠れる(就寝前にポジションを決済するため)
・スキャルピングよりも値幅が狙える
・トレール注文を入れることで損切りのリスクを低下させられる
・1日1回のトレードでも利益を狙えるため、副業として始められる
・1日で取引を完了させるため、含み損の損切りを決断しやすい(持ち越したことによる想定外の損失になりづらい)

デメリット

・日中に相場が気になって仕事・家事・学業に集中できないことがある
・ある程度の値動き(ドル円で50pipsほど)がないとエントリータイミングが難しい
・1日の値動きを想定するために、下準備(経済指標の発表時刻やそれまでの値動きの傾向など)が必要
・相場の流れを把握するために、複数のローソク足をチェックする必要がある(15分・1時間・日足など)
・値動きの見通し(上昇・下落・レンジ)を立てるために知識・経験が問われる

スキャルピングのメリット・デメリット

メリット

・すきま時間でもコツコツ稼ぐことができる
・ファンダメンタルズ分析が必要ない(その場の値動きを判断材料にするため)
・ポジションを保有する時間が短いため、為替変動リスクが低い(保有中に暴騰・急落する可能性が低い)
・短期足(1分・5分・15分など)を確認するだけでもエントリーできる
・経済指標の発表時刻など、相場が動くタイミングでエントリーチャンスが多くある

デメリット

・口座が凍結される可能性がある(FX会社によってはスキャルピングを禁止しているため)
・相場経験やトレードの技術がないと安定して稼げない(勝ったり負けたりで、結果マイナスなど)
・チャートを常にチェックするため、精神的・肉体的・時間的(がっつり稼ぐ場合は拘束時間が長い)な労力がかかる
・売買回数が多いので取引コストがかかる(実質の手数料であるスプレッドがコストになる)
・初心者にありがちなポジポジ病になりやすい(ポジションがないと落ちつかない、ポジションがないときに相場が動くのが耐えられないなど)

スキャルピングの詳しいメリットとデメリットは「スキャルピングFXの良い点と悪い点」をご覧ください。

性格診断で向いているトレード手法がわかる

例えば、やかんでお湯を沸かしているとします。このとき、下記1〜3のどの行動をとるかによって、FXで向いているトレード手法(自分に合う時間軸)がわかります。

<トレード手法がわかる性格診断>

「やかんのお湯が湧いています」あなたはどうする?

1. 目の前でやかんを見ている。すぐ近くで吹きこぼれないか気にしている。
2. 隣の部屋・違う階で他の作業ができる。やかんへの意識はある。
3. 弱火だから大丈夫だろうと少しの外出ならできる。他の部屋で居眠りできる。

1の方は「スキャルピング」に向いています。
チャート画面を常に見ながら売買を繰り返したい、自分がチェックできないときにポジションを持ったままだと落ち着かない方と相性が良いトレード手法です。
保有時間が短いため、短期集中型になります。

2の方は「デイトレード」あるいは「数分〜10分ほどのスキャルピング」向きです。
仕事や家事などで自分がチャートを見ていなくても気にならない方はデイトレード派
チャート画面は常にチェックできる状態で、チャンスがあれば取引したい方は少し長めのスキャルピング派

3の方は「スイングトレード」に向いています。
一見すると投資に不向きな行動に思えますが、長期でポジションを保有する場合は少しの変動で動揺しない心持ちが重要です。
エントリーした理由や指値・逆指値が決まっているなら、たまにチャートを確認するだけで十分なため、慌てずにどっしりと構えられる方と相性が良いトレード手法です。

 
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