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初心者がスキャルFXをする時の7つの注意点

スキャルピング初心者 スキャルの基礎知識
このような方にオススメの記事

・これからスキャルピングFXを始める方
・短期トレードで利益を積み上げる方法を知りたい方
・FXでの大負けを何度も繰り返してしまう方

本記事のテーマ

初心者がスキャルFXをする時の7つの注意点

<スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届けします>

今回はこれからスキャルピングを始めようとしている方に向けて「7つの注意点」をお送りしたいと思います。

スキャルピングはもちろんですが、「相場で生き残るにはどうするべきか」という観点からも書いているので、トレードするときの注意点として意識してみてください。

これらを心がけて実践することにより、「損失を限定して利益を最大化するための考え方」が身につくと思います。

①ひとつのトレードに執着しない

スキャルピング初心者

初心者はいつも感情的

スキャルピングは細かい取引を何百、何千回と行うトレードスタイルです。

なかでも、自分が決めたトレードルールを守りながら、少しずつ「利益>損失」の形にしていくのが理想のスキャルピングです。

そのため、「損切りが連続した結果、熱くなってしまい無駄なエントリーが増える」や「損切りした金額を一気に取り返そうとして、短期売買なのに値幅を狙いすぎる」のように、たった1回のトレードに引きずられてしまうと、安定して利益を積み重ねることが難しくなります。

スキャルピングするときは、常に冷静な心理状態を保ちながら、1回のトレードに執着しすぎないように、機械的な売買を心がけましょう。

この損失を取り返す!という情熱はスキャルでは「邪念」

②コツを掴むまで絶対にロットは上げない

初心者ほど利益を求める

FXで利益を上げるためには、どうしても最初のうちは身銭を切って、相場のリアルな経験を積む必要があります。

それには、エントリー回数が多いスキャルピングが最も適しています。

ただし、必ず最小ロット(1,000通貨or10,000通貨)でエントリーしましょう。

初心者が最初からロットを上げ、高レバレッジで取引するのは「早く退場させてくれ」と言っているようなものです。

それなら「デモトレードでも良いのでは?」と思ったあなた。

デモトレードだと、やはり自分の資金ではないので必死さに欠けてしまいます。

真剣味、必死さという点でリアルな相場経験になりづらいため、少額でもいいのでリアルトレードを経験することをおすすめします。もちろん、FX取引の経験がない方は、最初はデモトレードで操作や注文方法などを覚えるようにしましょう。

例えば、少額取引の場合、利益は「1,000通貨なら10pipsプラスで100円の儲け」「10,000通貨なら10pipsプラスで1,000円の儲け」です。

このように、少額ながら身銭を切ることで利益を得られます。最初のうちは小ロットで経験を積み、取引に慣れてからロットを少しずつ上げていきましょう。

スキャルは経験値がすべて!
実力がつくまではトレーニングのつもりで

③勝率にこだわらない

スキャルピング初心者

初心者ほど1回の負けを嫌がる

スキャルピングは、何百・何千と損切り・利確を繰り返しながら、少しずつ利益を積み重ねます。その間、勝率100%を維持するのはほぼ不可能です。なぜなら、スキャルピングは見通しが外れた場合、潔く損切りするからです。

なお、損切りせずに勝率にこだわると、1回のトレードで大損する可能性が高まります。勝率が高くても、1回のトレードでそれまでの利益を無くしてしまっては意味がありません。

「コツコツドカン!」で積み上げた利益が消えちゃった。。

ポジションを短期保有するので、「利が乗ったらすぐに決済すれば常勝できるのでは?」と考えがちですが、残念ながらそう上手くはいきません。

ポジションの持ち始めは「スプレッドにより、含み損を抱えた状態」から始まるので、利が乗らずにそのまま損失が増える可能性もあります。

含み損の状態からプラス域(含み益)に持っていくには、やはり相場経験とトレードルールの徹底が必要になり、優位性の高いトレードを続けることができれば、勝率・利益ともに上がります。

なお、優位性の高いトレードとは、自分が思った方向に行く可能性が高いポイントでエントリーすることです。逆に言うと、そのポイントを冷静に待ちかまえることになります。

④トレードルールは守らないと意味がない

初心者ほど自分の感覚を信じてしまう

スキャルピングをする際に、自分のトレードルールを作るのはさほど難しくありません。ただし、それをしっかりと守れる方は少数派になります。

前述したとおり、「損切りが続いて熱くなってしまう」など感情が入ってしまうと、常にトレードルールに則った「優位性の高いトレード」を行うというのは本当に難しいことです。

とくに、損失面でのルールを守るのは非常に難しく、最初は判断が緩くなりがちです。

自分の都合がいい部分で損切りしたり、値が戻るのを待ってみたりと優柔不断になりやすいです。

トレードルールを作ったことで満足せず、しっかりと守ることで損失を限定して、利益を最大化できるようにしましょう。そのためには、利益を上げるためのルール・損失を抑えるためのルールのどちらも重要になります。

⑤適当にFX会社を決めない

スキャルピング初心者

初心者ほど業者選定を丁寧に

スキャルピングは、2つの障壁があります。それは「スプレッド」と「約定力」の壁です。

エントリーすると、毎回スプレッド(実質の手数料)を負担するので、エントリーするほど、取引コストがかかり苦しい思いをします。

また、約定力についても「利益のチャンスなのに注文が通らない」や「思っていた価格と違うレートで約定した」など苦しいと思う部分が出てくると思います。

せっかくルール通り完璧に執行したのに、FX業者の約定力のせいでエントリーポイントをずらされてしまったのでは、せっかく取れる利益も取れません。

スキャルピングにおいては、とくに「スプレッド」が業界最狭水準で「約定力」の評価が高いFX業者の元で取引を行わなければ、納得のいく取引はできないでしょう。

⑥通貨ペアの選択で手を抜かない

スキャルピング初心者

初心者ほど高いボラタリティを好む

通貨ペアを選ぶときは、スプレッドの狭さと取引量の多さに注目します。

スプレッドは前述のとおりですが、取引量は「流動性」を表しているので、値動きが多い方がスキャルピングしやすい環境といえます。

この2つの条件を考慮すると、下記の通貨ペアで取引するのがおすすめです。

・「USD/JPY」ドル/円
・「EUR/USD」ユーロ/ドル

この2つの通貨ペアは、ほとんどのFX業者で取引コストが安く設定されており、スキャルピングのデメリットである「スプレッド/実質の手数料」が一番緩和されている通貨ペアです。また、取引量も多いため、初心者が積極的に参加しやすい(取引チャンスがある)通貨ペアでもあります。

なお、取引量が少ない通貨ペアは、一日の値幅がとても小さく、眠たくなるような値動きをしています。ユーロドルとドル円に関しても、値動きが少ない時間帯はありますが、取引が活発になる主要な時間帯があるため、初心者がスキャルピングを始めるのに適した通貨ペアになります。

⑦自分の感情に左右されない

初心者は負けて当然、と認識する

どれだけ分析して慎重にエントリーしても、相場は自分の思惑とは逆の方に平然として動きます。上がると思えば下がり、下がると思えば上がるのが相場ともいえます。

予想が外れると心が乱れてしまい、無駄なエントリーをしたり、ポジポジ病になったり、ナンピンをしたりして、結果的に「余計な損失」が増える原因になるのです。

で、結局のところ意識するべきは、「意思決定を下すのは、他の誰でもない自分自身であること」です。

とくにスキャルピングは、冷静に判断できるかによって結果が決まるシビアな世界です。

繰り返しになりますが「損失を取り戻そう」と思っている時点で、熱くなり相場に飲みこまれていると早急に自覚しなければいけません。

つまり、自分の感情に左右されず、トレードルールに則った機械的な取引を徹底できるかがスキャルピングの勝ち負けを分けるポイントになります。

 

以上、スキャルピング初心者に送る7つの助言をお伝えしました。

慣れないうちは大変そうに思えますが、トレードルールを守り、優位性の高い取引を繰り返すことで、トータルの利益がプラスになります。まずは、ひとつずつでもいいので実践してみてはいかがでしょうか。

 

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